No.038 世界は俺中心ベルト

分類:装備

概要

《世界は俺中心ベルト》は、
装備者を基準として周囲の世界を書き換える特殊装備。

発動中は、装備者の予定・気分・価値観がその場の基準となり、
他者は無意識のうちに調整役へ移行する。

本人に悪意がなくても発動するため、
長期間装備すると周囲は
「この人中心で動くのが普通」
という認識へ書き換えられていく。

よく見られるセリフ

「普通そうするよね?」
「俺はそう思う。」
「なんで合わせられないの?」
「そんな細かいこと気にする?」
「俺が帰ってきたんだから。」

観察結果

装備者本人には、世界が変化している自覚はほとんどない。

そのため、

  • 会話が自然と装備者中心になる
  • 他人の予定が後回しになる
  • 家族が装備者の機嫌を優先し始める

といった現象も「普通のこと」と認識されやすい。

重症化すると、
自分以外の人間を独立した主体ではなく、
自分の人生を支える登場人物として扱う傾向が観測される。

得意なこと

  • 会話の主役になる
  • 他人を調整役へ配置する
  • 自分の都合を全体最適に見せる
  • 「俺基準」を常識として定着させる

苦手なこと

発動条件

自分の価値観を「当然の基準」と考え始めたとき、自動装備される。

《特別枠フィルター》
《自己正当化バリア》
との併用で効果が大幅に増幅する。

攻略メモ

この装備の最大の特徴は、装備者よりも周囲へ影響を及ぼす点にある。

「相手に合わせること」と「支配されること」の境界を定期的に確認すると効果を弱められる。

《境界コンパス》
《真理の剣》
との併用が有効。

関連項目

地図メモ

《支配の塔》
周辺で最も高い効果を発揮する。

《母なる大樹》
《共感の図書館》
では効果が低下し、自分以外の視点が見え始めることがある。

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