分類:認知のクセ
概要
自分に近い相手の意見や感情を軽く扱い、
外部の人や権威ある人物の言葉だけを「正しい情報」として受け取る認知のクセ。
相手の話の内容ではなく、
誰が言ったかによって評価が変わります。
よく見られるセリフ
- 「お前の言うことは信用できない」
- 「専門家が言うなら分かる」
- 「他の人はそんなこと言ってない」
- 「家族なんだから、それくらい我慢すればいい」
- 「そんなに嫌なら、もっと早く言えばよかっただろ」
※実際には何度も言われていることがあります。
便利な記憶消去機能つきです。
観察結果
- 最も事情を知る人の意見ほど軽視されやすい
- 家族からの指摘を、助言ではなく支配や攻撃と受け取りやすい
- 外部の人が同じ内容を話すと、突然納得することがある
- 相手が離れない前提で、扱いが雑になりやすい
- 親密さを「配慮しなくてよい権利」と誤認する
得意なこと
- 外部評価への適応
- 権威や世間体を察知すること
- 他人の前で印象を整えること
- 身内以外には礼儀正しく振る舞うこと
ここがまた腹立つところです。
能力がないのではなく、使用対象を選んでいる。
苦手なこと
- 身近な相手を独立した人格として扱うこと
- 内容だけを見て意見を評価すること
- 家族からの指摘を受け入れること
- 親密な関係でも敬意を保つこと
- 自分を支える人の負担を認識すること
発動条件
- 配偶者や子どもなど、簡単には離れない相手がいる
- 自分より立場が弱いと判断した相手から指摘される
- 家庭内など、外部の目が入りにくい
- 自尊心を守るために相手を格下扱いする必要が生じる
攻略メモ
- 同じ説明を繰り返せば伝わる、とは限らない
- 外部の専門家や第三者を利用すると通る場合がある
- 口頭だけでなく、記録や文書を残す
- 相手に認めさせることより、自分の安全と判断を優先する
- 「家族だから分かってくれるはず」という期待を下げる
- 外では普通に振る舞える場合、「できない」のではなく「しない」可能性も見る
関連項目
地図メモ
身近な人の言葉だけが通じないとき、説明の質が低いとは限りません。
相手が、
内容ではなく、話した人の序列で情報を選別している
可能性があります。
第三者が同じことを言った途端に採用されたなら、
それはあなたの説明不足ではなく、
あなたの言葉だけを安く扱う仕組みがあったのかもしれません。
最も近くにいる人の声が聞こえなくなり、代わりに他人の声が「正義」として響く。
支援魔法《願いの小瓶》
種別:特別アイテム
効果:
旅人が世界に託したひとしずくの力が、小瓶となりモラリアの地に届く。
量は問われない。小瓶はそっと物語の糧となり、時折、住人へ不思議な変化をもたらす。
旅人が世界に託したひとしずくの力が、小瓶となりモラリアの地に届く。
量は問われない。小瓶はそっと物語の糧となり、時折、住人へ不思議な変化をもたらす。
習得可能ジョブ:旅人