No.013 価値剥奪の呪い

分類:闇魔法

概要

相手の自己評価を少しずつ削り、
「自分には価値がない」と思い込ませる長期持続型の闇魔法。

一度で大きなダメージを与えるのではなく、
否定・見下し・比較・ガスライティングを積み重ねることで、
対象の判断力や行動力を奪っていきます。

よく見られる詠唱

  • 「お前がおかしい。」
  • 「普通はそんなことしない。」
  • 「お前なんか誰も相手にしない。」
  • 「全部お前のためを思って言ってる。」
  • 「感謝が足りない。」
  • 「俺がいなかったら何もできない。」

観察結果

  • 一回の暴言より、日常的な小さな否定の積み重ねが効果を発揮する
  • 相手は自分の感覚より加害者の評価を信じ始める
  • 自己否定が強くなるほど、支配から離れにくくなる
  • 外部からの評価とのズレに気付き始めると、呪いが弱まり始める

得意なこと

  • 自己肯定感の低下
  • 判断力の低下
  • 行動力の低下
  • 支配関係の固定化
  • 「自分が悪い」という思考の植え付け

苦手なこと

  • 客観的な記録
  • 安全な第三者との交流
  • 外部からの肯定的な評価
  • 真理の剣
  • 魂の調整

発動条件

  • 長期間の接触
  • 閉鎖的な環境
  • 権力差や経済的依存
  • 相手が善意や責任感を持っていること

攻略メモ

  • 違和感を記録する
  • 信頼できる第三者と事実を確認する
  • 「自分は本当にそこまで価値がないのか?」と問い直す
  • 一人で解呪しようとしない
  • 呪いは少しずつ掛かったものなので、解けるのも少しずつで自然

関連項目

地図メモ

価値剥奪の呪式が怖いのは、
相手を傷付けることではありません。

相手自身が、
「私はこの程度の人間なんだ。」
と信じ始めてしまうことです。

だから解呪には、
「違うよ」と励ますだけでは足りません。

現実の事実安心できる人との関わりを通して、
自分自身の価値を少しずつ取り戻していく必要があります。

カード

効果
対象に「自分には価値がない」と思い込ませる長期持続型の闇魔法。
長期持続型の呪いを付与し、毎ターン自己肯定感と判断力を減少させる。
一定ターン経過後、対象は自ら追加ダメージを発生させるようになる。

説明
否定・見下し・ガスライティングを繰り返し、自己肯定感を静かに蝕んでいく。

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