モラリア辞典|🏠エリア・施設一覧

この地は、現実のある感情や構造が姿を変えて現れる場所。

あなたが旅で出会った違和感は、ここに地形として刻まれている。

王都
王都
モラリア王国の中心部。支配構造の根幹にあたる場所。モラ王による支配が行き届いている。
外面神殿
外面神殿
「ちゃんとしてる」幻想を保つための祈りの場。外面神が信仰される。外野ウケの良さ・見た目の良さに全振り。敵勢力の祈願の場
支配の塔
支配の塔
結婚式での「誓いの言葉」や家庭内ルールの読み上げが行われる。言葉による洗脳とルールの押し付けの象徴。
静寂の森
静寂の森
モラリアの境界に位置する癒しと目覚めの地。静寂と智慧の世界。プレイヤーが最初に“違和感”を感じ始める場所。
囁きの泉
囁きの泉
魔道交信機の所持者のみがたどり着けるエリア。SNSや書籍など、現実から真実の声が流れ込む装置の象徴。
共感の図書館
共感の図書館
「モラハラという魔術書」が保管されている知の聖域。心の結界が解かれた者のみが立ち入ることができる。
感情の荒野
感情の荒野
不安、怒り、罪悪感などの感情が暴れる地帯。記憶が曖昧になり、精神的に迷い込むことが多い。
母なる大神殿
母なる大神殿
安全基地。安心できる母性の象徴。精霊たちも安心して休める場所。主人公の実家がモデル。
裁きの塔
裁きの塔
書面魔法の使い手がいるエリア。感情を排し、論理と記録によって勝負が決まる。証拠・調停・裁判の象徴。
忘却の渓谷
忘却の渓谷
完全に封印された人々が”無自覚なまま生きる”場所。強力な呪いが漂う。「それでもあの人はいい人だと思いたい」と呟く声が常に聞こえる。
火口の裂け目
火口の裂け目
「呪いの指輪」を捨て去るための最終エリア。強烈な罪悪感の霧と、“戻れば楽になれる”声が常に響く。ここに到達できるのは目覚めし者のみ。

■王都

支配の中心。外面と権力が循環し、誰もが“正しさ”に従うことを強要される地。

ここに長く滞在すると、自分の声がどんどん小さくなる。

■外面神殿

「良い人」幻想を供えるための場所。

美辞麗句と作り物の笑顔が主な奉納品。
見栄えが神格化される、非常に眩しいが中身のない聖域。

■支配の塔

言葉による呪いが蓄積された場所。

ルール、約束、誓い。
本来は平和のための言葉が、ここでは拘束の鎖になる。

■静寂の森

あらゆる雑音から隔離された、内なる感覚が目を覚ます地。

「違和感」が初めて形を持って見えるのは、この森の静けさの中。

■囁きの泉

外界の真実が微量に流れ込む秘密の泉。

SNSや書籍に相当する現実の声が、透明な水面に反射して届く。
旅人はここで「私、おかしくなかったんだ」と確信する。

■共感の図書館

知識がプレイヤーを救済する場所。

共感と構造理解の書が整然と並び、
誰かの言語化が、あなたの心の防具になる。

■感情の荒野

暴風域。

怒り、不安、悲しみ、混乱。

ここに迷い込むと方向感覚を失うが、
抜けるたびに強くなる修練の場でもある。

■母なる大神殿

安全基地の象徴。

無条件の安心と休息が得られる極めて稀有な場所。
精霊(子ども)たちも、この神殿にいるときだけ完全に力を取り戻す。

■裁きの塔

書面魔法と論理魔術の中心地。

感情ではなく証拠によってのみ勝敗が決まる領域。
ここに足を踏み入れる者は、もはや“物語”ではなく“現実”に挑む。

■忘却の渓谷

強い呪いが漂う停滞の地。

「それでもいい人だと思いたい」という声が霧のように響き、
旅人を眠らせ、過去へ引き戻す。
ここに長居すると、出口が見えなくなる。

◾︎火口の裂け目

封印級アイテム「呪いの指輪」を手放すための最終エリア。

強烈な罪悪感の霧と「戻れば楽になれる」という甘い声が常にささやき、到達者を引き返させようとする。
ここへ辿り着けるのは目覚めし者だけ。
指輪を投げ捨てた瞬間、莫大な経験値が獲得され、世界の色が静かに反転する。

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