言わずにはいられなかった
離婚してからしばらくは、
思い出すたびに腹が立って、友達にも親にも話していた。
その時はスカッとする。
でも話すたびに、どこか虚しくなった。
スッキリするはずの悪口で、
自分を縛ってる気がして。
過去を話すほど、当時に引き戻される
悪口を言えば言うほど、
自分があの時に戻ってしまう。
嫌だった瞬間を何度も追体験して、また傷つく。
「あの人はああいう人だった」
それだけで終わらせたら、
気持ちは少し楽になった。
もう、過去の中に住まなくていいと思った。
“元夫”より、自分と子どもの未来
今の私に必要なのは、
これからどう生きるか。
子どもの成長や、明日のごはんや、
一緒に笑える時間をどうやって増やすか。
悪口の代わりに、希望の話をすることに決めた。
その方が、少なくとも私は幸せだから。
次のお話はこちら
支援魔法《願いの小瓶》
種別:特別アイテム
効果:
旅人が世界に託したひとしずくの力が、小瓶となりモラリアの地に届く。
量は問われない。小瓶はそっと物語の糧となり、時折、住人へ不思議な変化をもたらす。
旅人が世界に託したひとしずくの力が、小瓶となりモラリアの地に届く。
量は問われない。小瓶はそっと物語の糧となり、時折、住人へ不思議な変化をもたらす。
習得可能ジョブ:旅人

